【見るな！】運送屋オヤジの危機管理Part2
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社員50名以下 労働集約型中小企業の 『人材不足』『集客』問題を解決する専門家 鳥海祐二
おはようございます。
知らないことはできなくて当たり前 決してあなたが悪いわけではない。
それを真摯に受け止め一歩一歩 「学び」「成長」していくことが大事
自ら「学び」「成長」していくあなたのために 毎日、あなたが成長できる情報を発信しています。
今日は不安を煽るブログだよ😇
こういうのを書くとクレームが来そうだけど
本当のことだから信じてくれる人だけ見てねWWW
今どこの運送屋も運転手さん不足で困っている。
僕の会社もここに来て運転手不足が深刻だ。
求人誌を出せば、面接には来るものの
パットした人は一向にこない。
同業他社の友達んとこなんて
面接にすら来ないっていたので
選べるだけまだましらしい。
僕は運送屋の社長をやりながら
『集客』『求職者集め』を教えている。
そのテクニックを使えば集めることは
可能なのだが、運送屋を取り巻く環境が
激変してきていて状況が変わってきている。
特にトラック運転手を集めることについてだ。
法律の絡みもあって、免許さえ持ってれば
誰でも良いか？というとそうでもない。
特に僕の会社なんて中型免許以上を持って
いないと社員として採用すらできない。
要はパイが限られている。
そのパイはって言うと
減る一方で増える見込が全く無い
既存のパイを同業者で取り合いをしている状況
もうすぐ自動運転が…
なんて人もいるけど、そんな悠長なことを
いってる時間がないほどトラック運転手不足は
加速している。
こんな状況でも
僕達運送屋のオヤジはやらなければいけない。
トラックで物を運んで…と考えると
どうしてもトラック運転手不足が弊害になる。
物を運ばずとも、運送屋オヤジだから
できる価値提供してマネタイズする
ことを真剣に考えていかないと
トラック運転手を集められない
運送会社は自然消滅しちゃう。
自然消滅したくない社長は
本日も最後までブログをご覧下さりありがとうございました。
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