絶滅危惧種の社長ではないですよね?
社員50名以下 "実証済"運送会社経営実践マニュアル 発行人 鳥海祐二です
From 浜北オフィス
おはようございます。
社長として"集客・値上・教育"も自分なりに一生懸命やっている… まして他人に口出しされるのは癪に障る でも今のやり方が正しいのか?時々不安になる。 そんな前向きな社長のあなたのために
過去の前例や時代遅れの経験則にばかり頼っていませんか?
リーマン・ショック前の景気、バブル期の景気は もう二度と戻ってきません。
この先どうなるのか?明確にはわかりませんが 過去の経験則では答えは出ないこと明らかです。
私はそう考え行動をおこしました。その検証結果を元に
・もっと効率的にお金を掛けずに新規荷主獲得する方法 ・もっと論理的に、そして顧客に値上を認めてもらう方法 ・時間はかかるが、もっと社長の考えを理解し自ら考え行動する社員を育成する方法
今のあなたの行動力・考え方に+α 集客、値上、教育を体系的・論理的に理解し 効率的に業績アップする方法を提案します。
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社長って遊んでるように見えますか?
全員が全員そんな奴ではないです。
中には
1,昼のゴルフ場
2,夜の歓楽街
3,トラ協の会合
でしか、お目にかかれないような
絶滅危惧種の社長も確かにいます。
このようなボンクラ社長は
今現在をなんとなく生きてる。
でも、僕の回りの社長さんの9割は
1年以上先の未来の仕事をしている
人ばかりです。
よく考えてください。
御社のドライバーさんの仕事は
今現在目の前にある荷物を運んでいます。
現在進行形の仕事をしています。
配車マンや管理職は
今現在の仕事+過去の仕事(事故処理等)+ちょっと未来の仕事(明日+来月)
だったら社長さんは
配車マンや管理職のやっていること
より先の仕事をして、当てをつけて
おいてやらないと
社員全員が露頭に迷うことになる。
組織上
社長さんしか
未来の仕事ができないのに
それをやらないということは
未来がないということ。
運転手さんや管理職のように
目先の仕事をやっていると
ヤッタ感満載にはなる。
社長のヤッタ感≠御社の明るい未来
ではないということ。
そろそろ気づいてね💕
本日も最後までブログをご覧下さりありがとうございました。
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