社長に労基法なんて関係ないだろ❗
ボンクラ2代目社長再生の専門家 鳥海祐二
おはようございます。
あなたの会社の社員は50名いかでしょうか?
役員?部課長? 何名の役席者・管理者がいるのでしょうか?
その人達はいくら稼いでくれていますか?明確な数字を掴んでいるでしょうか?
もし、明確な数字を掴んでいないのなら、その役席者・管理者は切り捨てるべきです❗
今すぐ現場に放り込んでください。
だっていくら稼いでるかわかんない奴らに、高給払う必要はないです。
僕に持論ですが、社員50名以下の会社に役席者・管理者は必要ありません。
社員50名以下の会社に役席者・管理者が必要ない理由
その答えは至って簡単、変に役席者や管理者が入ることでなんでもかんでもスピードダウンするからです。
社員50名以下の会社は、社長のトップダウンでグイグイ引っ張っていくべきです。
社長の秘書的存在が一人いれば、簡単にできます。
その秘書的存在は絶対に最終決定権は与えてはいけません。
最終決定権はいかなる時も、社長であるあなたが握っていなければいけません。
そんなの無理だ❗
そう思うあなたは、やる気がないだけです。
一人で現場に出て50人分の仕事のフォローをしろと言っているわけではありません。
管理をしろと言ってるだけの話です。
1日24時間あります。
8時間で完結できないなら16時間仕事すればいいし、それでも終わらなければ24時間仕事すればいい。
だって、社長に労基法なんて関係ないっしょ!
◆今日の質問
毎日ちょっと時間をとって
質問について考え・答えるだけで
あなたの思考整理に必ず役に立ちます
↓今日の質問↓
あなたにとって無理なことってなんですか?
本日も最後までご覧下さりありがとうございました。