折り合いがつかない
社員50名以下 労働集約型中小企業の 既存事業をリニューアルさせる専門家 鳥海祐二
おはようございます。
かれこれ15年ほど前の話
僕が平社員で事故担当の係りを
していた頃、荷物保険(保証)について
保険屋の担当者と大揉めに揉めた事があった。
保険の約款の解釈の問題で
担当者と中々折り合いがつかなかった。
保険の約款は法律と同じで
解釈する側の都合のいいようにとれる
部分がとても多い。
そのため、保険金を払ってる
我々とすれば自分達の都合のいいように
解釈しても当たり前だと信じていた。
でも、折り合いをつけなければ
話は平行線のまま解決はしない。
あなたはこんな状況になったことがありませんか?
【本日の大切な質問】
相手が我々の意を汲んでくれない場合
あなたはどうしますか?
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本日も最後までブログをご覧下さりありがとうございました。
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