同業者の嫌味は目立ってる証拠
ボンクラ2代目社長再生の専門家 鳥海祐二
おはようございます。
「お〜い社長いるけぇ〜?」>遠州弁<
「今日は出かけています」
「ったく、社長あっちのほうが忙しいんじゃねぇ〜のぉ〜」
「あの送ってくるヤツ❗❗」
「たまにはトラック協会へ出てくるように言っといてよ❗」
トラック協会のパトロールが来たので事務所の奥で居留守wを使っている時、同業者の会話を聞いていた。
あの例の送ってくるヤツとはニュースレターのことを言っていた。
もう4年も出し続けているから様々な反応が出てきた。
こうやって同業者に言われることも一つの反応と僕は捉えている。
ニュースレター=情報発信
ニュースレター、情報発信というと大それたことをしていると思われますが、そうでもないっすよ。
普段社内で行っている社員教育だったり、社員さんとの会話の中からお客様に役立ちそうな情報だったり、僕鳥海の思ったり感じたりしていることだったりと普段表に出さないようなことを、ニュースレターとして配信をし続けています。
そんなに特別なことをしているわけではありません。
ありのままの会社、ありのままの自分をただお伝えし続けているだけです。
続けるとどうなる
読み続けてくれているお客様は、何かのタイミングで必ず声をかけてくれるようになります。
3年ほど前、仕事のお話をいただき今では年間3,000万円位の売上にそだったお客様もいます。
その他、売上規模はまだまだなのですが、金融機関も驚くような取引先と取引ができるようになったり、スポットではありますが年に数社ずつ顧客数が増えています。
お客様はあなた(御社)を探しています。知り合うキッカケがなかっただけです。
あなた(御社)を知ってもらわないことには仕事の受注などあり得ないということです。
◆今日の質問
毎日ちょっと時間をとって
質問について考え・答えるだけで
あなたの思考整理に必ず役に立ちます
↓今日の質問↓
あなた(御社)と知り合うにはどうすればいいですか?
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本日も最後までブログを ご覧下さりありがとうございました。