【悲劇】逃げた女を追った結果
社員50名以下 "実証済"運送会社経営実践マニュアル 発行人 鳥海祐二です
From 浜北オフィス
おはようございます。
社長として"集客・値上・教育"も自分なりに一生懸命やっている… まして他人に口出しされるのは癪に障る でも今のやり方が正しいのか?時々不安になる。 そんな前向きな社長のあなたのために
過去の前例や時代遅れの経験則にばかり頼っていませんか?
リーマン・ショック前の景気、バブル期の景気は もう二度と戻ってきません。
この先どうなるのか?明確にはわかりませんが 過去の経験則では答えは出ないこと明らかです。
私はそう考え行動をおこしました。その検証結果を元に
・もっと効率的にお金を掛けずに新規荷主獲得する方法 ・もっと論理的に、そして顧客に値上を認めてもらう方法 ・時間はかかるが、もっと社長の考えを理解し自ら考え行動する社員を育成する方法
今のあなたの行動力・考え方に+α 集客、値上、教育を体系的・論理的に理解し 効率的に業績アップする方法を提案します。
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パレートの法則を知ってますか?
2:8の法則(にはちのほうそく)ともいいます。
※ウィキペディアを参照してください
会社の利益の8割は2割の上顧客がもたらす。
固定客10社で1000万円の利益があったとすると
その内の800万円は2社がもたらしてくれている
て言うことです。
会社には2割の不良社員と優良社員が必ずいる。
100人の社員がいたとすると
20人の不良社員が必ず在籍していると同時に
20人の優良社員が必ずいる。
60人は平凡な社員である。
2割のお客はいなくなる。
10社のお客がいると
理由はともあれ2割のお客は必ずいなくなる。
同時に2割の優良顧客が存在する。
社員に目を向けて欲しい。
よく右腕ができない、いないとの相談がある。
100人規模の会社で20人の優良社員がいる。
20人の内、人の上に立てるような超優良社員は
4人ということになる。
4%の人しか超優良社員はいない。
では、20人規模の会社では0.8人ということで
1人にも満たないことになる。
こう考えると
超優良社員なんていなくて普通であるということ。
これを前提に
どうしていくのか?
ということを考える必要がある。
では
顧客に目を向けて欲しい。
2割のお客はいなくなって普通である。
いなくならないほうがおかしいということ。
いなくなろうとしてるお客を無理やり
引き留めようとしたりするから
値下げや、無理難題を押し付けられ
受け入れざる得ない状況になる。
この問題を造っているのは
あなた自身だということ。
では
どうするか?と言う解決策を
考えないといけない。
結局誰も助けてくれない
社長様ご自身が舵を取るしかない。
その方向に必ず会社は進む。
本日も最後までブログをご覧下さりありがとうございました。
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