高卒の私から一流大出のオツムの良いお役人にお願いがあります。
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浜松のエイコー運輸株式会社
で働く 社長 鳥海祐二
From 浜北オフィス
正社員50名以下の
中小運送屋社長のために
１，新規顧客獲得戦略“超簡単法”
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３，ドライバー集め戦略“超簡単法”
鳥海が実践してきた誰でも超簡単に
できる方法をお伝えしています。
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先日私のYoutubeのコメントで
大学院で交通事故を研究している
先生からご意見を頂いた。
こちら→https://youtu.be/38Uz3UIp9bE
学術的なご意見を頂き本当に
感謝しています。
事故が多くなれば
国としては法律で網を掛けてくる
事は必然である。
しかし、それが事故削減の
ための根本解決策なのか？
疑問に思う。
私も運送屋に努めて２４年が経つ。
経験則で言わせて頂ければ
事故と燃費は
ドライバー次第！
と言ってしまえば
お役人に怒られてしまいそうだが
それが真実である。
これは私だけではなく
運送屋経験が２０年もあれば
誰しもがそう感じるのは事実。
それがわかっていても
昨今のドライバー不足で
事故が多いとわかっていても
使わなければ仕事が回らない
というのも事実である。
では、どうするのか？
と一流大出のオツムの良い
お役人衆には考えて
いただきたい。
高卒の私が言うのもなんなんですが
事故をおこすドライバーには共通点
が存在します。
彼等は物事を深く考えるのが
相当苦手です。
事故を起こし会社に怒られ
嫌な思いをした自覚が長続き
しません。
嫌な思いをした自覚がある間は
事故が極端に減ります。
うまくすれば事故がなくなります。
そんために、ドライバーの自覚を
継続させる仕組が欲しくなります。
人間は２１日間継続できれば
習慣になると言われています。
これを社内の仕組に取り入れれば
極端に事故を減らすことが可能
になります。
しかし、中小零細運送会社では
２１日間も一人の事故のために
時間を割くのは人材的、金銭的
にも厳しいです。
そこら辺をお役人が考えて
くれれば絶対に事故は激減します。
これも経験則なんで…
ではまた明日。
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