とりうみゆうじのBlog

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【求人について】ルールが変わった

タウンワークに1週間掲載しただけで 最低3人の面接のアポを必ず集める専門家

求人戦略コンサルタント 鳥海祐二

 

 

From 静岡県浜松市

 

 

 

おはようございます。

 

 

 

今日は求職者の変貌ブリをお伝えするよ!

1)仕事の探し方

2)求職者のマインド

これら2つの要素と一緒に考えてみよう

 

 

1)仕事の探し方

 

昭和の時代

職業安定所(現:ハローワーク)・新聞広告・紹介

仕事の情報を得る手段として、ハロワ、新聞広告

位しかなかった。

 

平成初期の時代

求人誌・ハローワーク・紹介

コンビニので初めの頃で、それにともなって

求人誌というジャンルが作られてきた。

コンビニの店舗増と併せて無料求人誌が

増えて行った時代

 

平成後期の時代

求人サイト・求人誌・ハロワ・紹介

スマホの普及と共に、情報を受け取る側の

変化が一気に変わった。

求人誌もアナログ媒体とネットの媒体を

併設する時代

 

 

2)求職者のマインド

 

昭和の時代

土日も関係なく働き、とにかく稼ぎまくって

毎月生活レベルを上げていくことが最優先だった。

そのためには、多少の危ない橋も渡ってきた。

 

平成初期の時代

昭和のバブル時代ほどは稼げなくなったが

多少の危険を犯せば、まだまだ、稼げた時代。

稼いだ金で、着飾ったり、遊んだり自己投資

するようになってきた。

 

平成後期の時代

バブルが弾け、リーマンショック東日本大震災

国難と思える出来事が幾度となくやってきた。

経済では、日本以外のアジアの国が台頭し

給料、ボーナスカットが当たり前、最悪は

リストラに会うことまで…

給料が下がることはあっても、上がることが

考えづらくなった時代。

生活レベルを下げたり、生活を切り詰める

ことが当り前時代。

 

 

このように求職者の仕事の探し方

求職者のマインドが変わってきているのに

旧態依然とした求人活動を行っていたら

求職者が来なくなるのも当然です。

 

一度冷静に分析してみよう。

 

 

 

 

 

 

今日質問↓

時代とともに変化したものはなんですか?

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本日も最後までブログをご覧下さりありがとうございました。

 

 

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