会社が儲かんないのはお前の責任だぁ~
求人採用・集客の専門家 鳥海祐二
From 熊本市内のホテル
おはようございます。
社長が
会社の業績をアップする術
会社の業績を改善する術
を持っているのは当たり前の話
それが社員50名以下の中小企業で
あればなおさらである。
社長以外に業績を動かせる人がいるわけがない。
バカな2代目社長は
世の中の情勢の責任にしたり
部下の責任責任にしたりする。
今時だと
オリンピック以降が心配だねぇー
なんて簡単に言う奴がいるけど
社長であれば、今から手を打っておかなければ
いけないんじゃないの?
会社の業績を動かすことができるのは
社長であるあんたしかいない!
じゃーどうすんの?
ってよく聞かれます。 俺は預言者じぇねぇ~ 知るわけないだろう。 未来の事なんて俺だってわかんねぇ~よ! でも、経験上言えることは 情報を発信していると、なぜだか 情報が入ってくるようになる。 これは不思議な現象だけど事実だよ! あんたの周りを見てみなよ! 業績のいい会社の社長さんは いつもプラプラしているだろ? 遊んでいるんだか? 仕事してるんだか? わかんないのに業績好調!! みたいな、ね!
引き籠り社長の末路
業績が悪くなってくると 外に出なくなる奴がいる。 ちょっと!待ったぁ~!
金ってどこから入ってくるか?わかる?
外からだよ
引き籠って何もしなかったら
お金は入ってこない。
業績だって上がらなくて当然。
中から湧いてくるお金なんて
所詮金額が知れている。
リストラして経費削減をしたって
始めはいいけど、その先がない。
業績を上げようと思ったら
外向けに行動を起こさないといけない。
本日も最後までブログを ご覧下さりありがとうございました。