「無料」なのに、なぜ使わない?
現場好きな労働者社長を プロ経営者へ変える 専門家 鳥海祐二
おはようございます。
昨日の続きを話しますね!ハローワークに求人票を出しても望むような人材が集まることは望み薄ですが、求人媒体としては日本中のどの媒体よりも信頼性、公共性、権威性、どれをとってもナンバーワンです。
そしてなんと言っても「無料」です。
この無料のハローワークを基点に高額ネット媒体や、無料求人誌を補助的な役割で使いコストをコントロールしながら求人採用の導線を組み立てて運用することです。
これをやらないと人が集まらないばかりか求人広告費が際限なくかかり最悪の事態を招きます。
集まらないなら徹底的にコストを下げる!
コストは掛けずともできることを徹底的にやる!
これしかないです。
とにかく、ハローワーク求人票の「質」をあげろ
ハローワークの求人票を凝視したことありますか?
どれも変わり映えしない条件や待遇の仕事が並んでいます。
ハローワークへ行くと求職票担当者が色々アドバイスを受けながら求職票を作ることになります。
【ここに問題がある】
いつも同じ人がアドバイスしそれを元に求人票を作るわけだから職種、仕事内容、待遇は変わったとしても、同じような求人票が出来上がることになります。
だから、代わり映えしない求人票がハローワーク内には所狭しと貼ってあるんです。
僕(鳥海)は
『ハローワーク採用の絶対法則』 著書 五十川将史
こちらを読んで他社と圧倒的微差をつけるために求人申込表の内容の文字数制限ギリギリまで、情報を放出することを学び実践しています。
これを実際にやってから2週間で3人連絡がきて1人面接に来ました。
残念ながら、その1人は採用には至りませんでしたが、ちょっと手を加えただけで連絡がきたのは驚でした。
タウンワークなどの無料求人誌だと情報を出したくとも30文字〜50文字弱の情報した書くことができません。
それに比べるとハローワークの求人票には沢山の情報を書くことができます。
どれだけ書けるか?
本日も最後までご覧下さりありがとうございました。
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今日も全力で人生と商売を楽しみましょう❗